親しき中にも礼儀あり
日々のコミュニケーション
悩める子羊の皆様にまた会いたい人になっていただくためのサポートは感じ、考える毎日
その中で改めて感じた昔の人が考えた言葉の重み『親しき中にも礼儀あり』
セミナーやコンサル、研修をとおしてお伝えするのは「関係性」
相手がお客様や上司、部下である場合、その考え方にはちょっとした工夫が必要です
それは、どんなに信頼関係が高まっても相手はお友だちではないんですよ。そのことを前提としたコミュニケーションを心がけましょうね。。。というもの
ですがここには少しカラクリがあって、もてなしを心がけるにあたっては相手が誰であっても、受け取り手目線の言動が良質なコミュニケーションとなるんです
そこで思い出す『親しき中にも礼儀あり』
ホント、そのとおり
もてなしは親しき中にも必要な心がけ
親しい関係性に甘えた言動が『可愛さ余って憎さ百倍』にならないよう、心に留めておきたいな。。。と思う機会がありました^^
いつもありがとうございます
ホスピタリテイナー® 村上えり子